Destinyの第4話のロケ地はどこなんだろう?
2024年春、石原さとみさん主演の期待のドラマ『Destiny』
父の死の真相に辿り着くために、亀梨和也演じる真樹もついに動き始めましたね。そんなDestinyは物語だけではなくロケ地にも注目が集まっています。
今回の記事では、ドラマ『Destiny』ディスティニー第4話のロケ地をご紹介していきます。ドラマの世界をもっと感じにいきましょう!
2024年春ドラマ『Destiny』第4話のロケ地
それでは気になるドラマ『Destiny』のロケ地、見ていきましょう!他の回を見てみたい方はこちらで全話をまとめていますので、ご覧ください。
象の鼻防波堤
真樹が歩いていた防波堤のシーンです。
象の鼻防波堤の情報
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
錨のオブジェ
真樹の過去が明かされるシーンです。母親に置き去りにされたところ。
錨のオブジェの情報
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1
臨港パーク
同じく真樹の過去、蝉の死骸を見ていたシーンです。
臨港パークの情報
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−先
Re:PLACE KOISHIKAWA~和風邸宅スタジオ~
真樹の実家、野木家の外観です。
Re:PLACE KOISHIKAWAの情報
京都文京区小石川2-17-30
さつき通りと第33宮庭ビル
真樹が座り込んでいたシーンです。
また真樹がナンパしようとしたところも同じくさつき通りです。
さつき通り情報
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目11
中山松倉線
カオリが車中で奏の父親が殺されたという話を真樹に話したシーンです。
〒396-0301 長野県伊那市高遠町藤沢
真樹がハンドルから手をはなし、事故が起きてしまったシーンです。
〒396-0301 長野県伊那市高遠町藤沢 県道490号
センター北駅前の階段
奏と真樹が立ち止まった階段の前
センター北駅前の階段情報
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目
eightdays dining
カオリが真樹の父、浩一郎に会いに行って話たという時の場所がこちらのカフェです。
eightdays diningの情報
〒170-0004 東京都豊島区北大塚2丁目26−1 1F Ba01
ペデストリアンデッキ
奏と真樹がカオリの過去について話しながら歩いていたシーンです。
ペデストリアンデッキの情報
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目31−1−2
STUDIO BIGBEAR rooftop
知美と祐希が笑いながら話をしていた屋上のシーンです。
STUDIO BIGBEAR rooftopの情報
〒145-0075 東京都大田区西嶺町15
日本大通の歩道:アルテリーベ 横浜本店前
奏と真樹が夜空を見上げたシーンです。
日本大通の歩道:アルテリーベ 横浜本店前の情報
〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通11
シェラトン都ホテル東京
奏が新里龍一(杉本哲太)に会いに行ったシーンです。
シェラトン都ホテル東京の情報
〒108-8640 東京都港区白金台1丁目1−50
『Destiny』第4話のロケ地を巡って
象の鼻防波堤がある象の鼻パーク
象の鼻パークって可愛いお名前ね!
横浜港開港から始まる象の鼻防波堤の歴史は、横浜の象徴的な地として続いています。1859年、横浜港が開港し、象の鼻地区はその発祥の地となりました。大さん橋の付け根から左方向へ延びる象の鼻防波堤は、2009年に明治期の姿を取り戻し、象の鼻パークとして再び脚光を浴びました。
このパークは、かつての神奈川運上所跡や横浜税関の本庁舎跡など、歴史的な建造物や遺構を含んでいます。1859年に設けられた神奈川運上所は、関税業務や外交業務を担当し、1873年には横浜税関として再編されました。横浜税関の初代本庁舎は1883年に神奈川県に譲渡され、2代目は関東大震災で倒壊しました。現在の本庁舎は3代目で、「クイーンの塔」として知られています。
また、日本大通りは横浜公園と像の鼻波止場を結ぶ街路として1870年に完成し、象の鼻防波堤の名前は、上から見ると象の鼻に似ていることから付けられました。山下臨港線プロムナードは、赤レンガ倉庫と山下公園をつなぐ遊歩道で、開港の道プロムナードは桜木町駅前から新港地区、山下公園、横浜人形の家、フランス橋、そして港の見える丘公園へ至る遊歩道です。これらの歴史的な遺産と景観は、横浜の魅力的な観光スポットとして訪れる人々を魅了しています。
住所:〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1
パーク内には様々なスポットがあります。パーク内施設のパンフレットは横浜市のサイトから確認できますよ。
アクセス:みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩10分
錨のオブジェがある臨海パークの魅力
横浜港を一望できる「臨港パーク」は、みなとみらい地区最大の公園です。広々とした芝生広場では、天気の良い日にはピクニックを楽しむ人々で賑わいます。アーチ橋やオブジェなど、憩いの場にぴったりの観光スポットも点在しています。
平日は静かで穏やかな雰囲気の中、地元の人々も訪れる人気のスポットです。みなとみらいの美しい景色や横浜港の眺めを楽しみながら、のんびりと散策するのもおすすめです。
夏には「みなとみらい大盆踊り」や「横浜開港祭」のメイン会場としても活気づきます。最も近いショッピングモールは「みなとみらい東急スクエア」で、徒歩数分の距離に位置しています。また、隣接する「パシフィコ横浜」では、展示会やイベントが定期的に開催されています。
臨港パークで、横浜の素晴らしい景色とリラックスしたひとときをお楽しみください。
[アクセス情報]
- 住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
- 電話番号: 045-221-2155
- 参考URL: 臨港パーク
- 最寄り駅:
- みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
- みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
- JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
臨海パーク周辺のおすすめホテルはこちらをご覧ください。
eightdays diningってどんなカフェ?
カフェ『eightdays dining』は、その名の通り、1週間に8日も行きたくなる魅力的なダイニングです。大塚に暮らす人々や訪れる人々の間で、身近な存在として親しまれています。おしゃれで可愛いカフェ『eightdays dining』をもっと知りたい方は公式サイトやインスタも是非チェックしてくださいね!下記に、5つの魅力をまとめています。
魅力1. 家庭的な料理の味わい
毎日飽きることのない家庭的な料理が特徴です。一品一品丁寧に手作りされ、その日の気分やシーンに合わせた多彩なメニューが用意されています。定番メニューに加え、週替わりの新メニューも登場し、国籍にとらわれない料理が提供されます。
魅力2. ランチとディナーの魅力
ランチタイムには、定番メニューに加えて週替わりの新メニューが楽しめます。また、ディナータイムにはワンプレートのリゾットやパスタ、ビストロ風の料理などが用意され、厳選されたワインと共に楽しむことができます。
魅力3. パーティーサービス
大小さまざまなパーティーに対応可能で、結婚式の二次会や企業の周年パーティーなど、さまざまなシーンで利用されています。プロジェクターやマイクなどの設備も完備し、お客様のご要望に合わせたプランを提案しています。
魅力4. テイクアウトサービス
『eightdays dining』の料理は、テイクアウトでも楽しむことができます。店内でのランチメニューよりもお得に提供され、電話での予約も可能です。
魅力5. 心地よいカフェタイム
ブレンドコーヒーやジュースなどのスタンダードメニューに加えて、オリジナルドリンクも提供されています。食事と一緒に注文すると、全てのドリンクが150円引きになるお得なサービスもあります。
『eightdays dining』は、昼も夜も心地よい時間を過ごせる場所。仕事の合間のランチや友人との語らいの場に最適です。心温まる料理と居心地の良い雰囲気で、いつでもお客様をお迎えします。
まとめ
今回の記事では、『Destiny』第3話のロケ地を紹介しました。
ドラマでは少しだけしか映っていなかった場所でも、深くのぞいてみると実は楽しそうな場所の発見もあるものですね!
それでは次回をお楽しみに!