2024年夏ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』のロケ地はどこなの?
2024年夏、『降り積もれ孤独な死よ』がついにスタート!力無き子供達を救った灰川、彼は一体何者なのか?
ドラマの舞台となったのは山梨県。灰川の豪邸や県警も山梨での撮影となりました。
今回の記事では、『降り積もれ孤独な死よ』のロケ地を解説していきます!
『降り積もれ孤独な死よ』ロケ地・撮影場所を紹介
それでは早速、ドラマのロケ地や撮影場所をチェックしてみましょう!
上野駅前
ドラマ冒頭にて、森燈子(山下美月)が女性二人に取材調査をしていたシーンです。
上野駅前の情報
〒110-0005 東京都台東区上野7丁目1
厳島橋
冴木仁(成田凌)が交通整理をしていたところが橋の下、冴木が缶コーヒーを飲んでいたシーンが橋の上です。
厳島橋の情報
〒210-0822 神奈川県川崎市川崎区田町3丁目
山梨文化会館
冴木が務める、山梨県警富士山北署はこちらの文化会館が使われました。
山梨文化会館の情報
〒400-0024 山梨県甲府市北口2丁目6
SHIGENO河口湖ハウス
冴木が訪れた、灰川の豪邸に訪れたシーンです。館内捜査中に飾られたいた不気味な絵が有りました。びっくりした方も多かったのではないでしょうか?
こちら実は名画の一つ、Francisco De Goyaフランシスコ・デ・ゴヤの『我が子を食らうサトゥルヌス』、ドラマ中にも紹介されていましたね。絵画好きな方は要チェックです!
SHIGENO河口湖ハウスの情報
〒401-0331 山梨県南都留郡富士河口湖町長浜2328
川の手通り
男性が謎の男に襲われて殴られていたシーンです。
川の手通りの情報
〒120-0022 東京都足立区柳原1丁目36−8
浅間神社
花音が雪を食べていたシーンです。灰川十三(小日向文世)と初めて出会った場所。
浅間神社の情報
〒410-1306 静岡県駿東郡小山町上野956−1
日本製鉄大和田団地C7棟
冴木と花音が訪れた瀧本由香(仙道敦子)が住むマンションにて、駐車したシーンです。
日本製鉄大和田団地C7棟の情報
〒299-1147 千葉県君津市人見946
サテライト特養尚古園の前
冴木と由香に蒼佑の話を聞いていた時、五味明日香からの電話を受け取ったシーンです。
サテライト特養尚古園の前の情報
〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目16
開発通り
突然由香が逃走したシーン。冴木が追いかけていた場面です。
開発通りの情報
〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目16−2
オリンピック通りの入口
花音が自転車に乗って追いかけているシーンです。
オリンピック通りの入口の情報
〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目16−2
センティアホテル内藤の裏手
蒼佑が現れて、冴木と話していたシーンです。
センティアホテル内藤の裏手の情報
〒400-0858 山梨県甲府市相生2丁目3−16 センティア Hotel Naito 1F
甲府商工会議所の駐車場
花音がチョコレートを食べていた駐車場です。
甲府商工会議所の駐車場の情報
〒400-0858 山梨県甲府市相生2丁目2
花国
花音が働く生花店、お花に水をあげているシーンです。
花国の情報
〒400-0032 山梨県甲府市中央4丁目4−17
河口湖畔
灰川が佇んでいた湖です。ここで警察に発見されました。
河口湖畔の情報
山梨県南都留郡富士河口湖町 河口湖
Yonchome Cafe
冴木と燈子が事件について話をしていた喫茶店です。
Yonchome Cafeの情報
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4丁目28−10 2F
『降り積もれ孤独な死よ』ロケ地を巡って
今回のメインの舞台となった山梨県。綺麗な湖や灰川の豪邸も気になるところです!それでは、『降り積もれ孤独な死よ』ロケ地をもう少し深くみていきましょう!
SHIGENO河口湖ハウス
SHIGENO河口湖ハウスは、河口湖を見下ろす緑豊かな敷地に佇むクラシカルな欧風スタジオです。一階は英国風のフローリング、二階には南欧風のバルコニーがあり、古き佳きヨーロッパの雰囲気を感じられます。
魅力たっぷり!今年の夏のお祭りも富士河口湖で決まり
そして近くにはあるのは富士河口湖、富士山の絶景を満喫する観光スポットなんです。河口湖は富士五湖の一つで、富士山の美しい景色を楽しむ絶好のスポットです。2024年の8月5日には花火大会も予定されていますので、気になる方は是非訪れてみてはいかがでしょうか?
『降り積もれ孤独な死よ』の原作
漫画「降り積もれ孤独な死よ」が原作です。
作:井龍 一
漫画:伊藤 翔太
『降り積もれ孤独な死よ』の豪華キャスト
『降り積もれ孤独な死よ』は、その魅力的なストーリーに加え、豪華キャストが集結していることでも話題です。以下は、主要キャストとその役どころの紹介です。
冴木 仁(成田凌)
主人公の冴木仁を演じるのは、数々の話題作に出演している成田凌さん。彼の深みのある演技が、ドラマの緊張感を一層高めています。
蓮水 花音(吉川愛)
吉川愛さんが演じる蓮水花音は、物語の重要な鍵を握るキャラクターです。彼女の純粋な演技が視聴者を引き込みます。
瀧本 蒼佑(萩原利久)
瀧本蒼佑を演じるのは、若手実力派の萩原利久さん。彼の演技が、キャラクターの複雑な心情を見事に表現しています。
鈴木 潤(佐藤大樹)
FANTASTICSの佐藤大樹さんが演じる鈴木潤は、物語に爽やかな風を吹き込みます。ダンスだけでなく、演技でもその才能を発揮しています。
沖島 マヤ(仲万美)
仲万美さんが演じる沖島マヤは、謎めいたキャラクターです。彼女の個性的な演技が物語に深みを加えます。
川口 悟(松本怜生)
松本怜生さん演じる川口悟は、物語の重要なパートを担うキャラクターです。彼の演技がドラマにリアリティを与えます。
神代 健流(杢代和人)
杢代和人さんが演じる神代健流は、視聴者の注目を集めるキャラクターです。彼の存在感ある演技が見どころです。
東 優磨(カカロニ栗谷)
カカロニ栗谷さん演じる東優磨は、コミカルなシーンで視聴者を楽しませてくれます。
森 燈子(山下美月)
乃木坂46の山下美月さんが演じる森燈子は、物語のヒロインです。彼女の魅力が存分に発揮されています。
五味 明日香(黒木メイサ)
黒木メイサさんが演じる五味明日香は、ドラマの中で重要な役割を果たすキャラクターです。彼女の演技が物語に深みを加えます。
川相 総一(野間口徹)
野間口徹さんが演じる川相総一は、物語に緊張感をもたらすキャラクターです。彼の演技が視聴者を引き込みます。
灰川 十三(小日向文世)
小日向文世さんが演じる灰川十三は、ドラマの中で重要な存在感を放つキャラクターです。彼の重厚な演技が物語を支えます。
この豪華なキャスト陣が、ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』を一層魅力的にしています。各キャラクターの魅力を楽しみながら、ドラマをぜひご覧ください。
まとめ
『降り積もれ孤独な死よ』のロケ地紹介はいかがでしたか?
各地の美しい風景や印象的な場所が、ドラマの魅力を一層引き立てています。次回のエピソードも見逃せませんね!
ぜひ、訪れたくなるスポットがあれば足を運んでみてください。また、記事内に紹介した商品プロモーションもお見逃しなく。
ドラマの世界をさらに楽しむために、ロケ地巡り楽しんでみてはいかがでしょうか。