「Eye Love You」第4話の舞台となる魅力的なロケ地が多数登場!
ドラマに出てくるいちご農園。理由を知れば「なるほど!」と思える、いちごに込められた深い意味にも驚かされます。
テオの可愛らしいアイテムや侑里の嫉妬の意味とは?そんな要素も入り混じることで、物語は一気に魅力的な展開へ。
最後には意味深な二人の視線が絡み、次回の展開が気になる。そんなEye Love Youの第4話のロケ地、早速いってみましょう!
ドラマ「Eye Love You」第4話のロケ地/撮影場所一覧
それでは早速「Eye Love You」のロケ地を見ていきましょう!
CROSS DUCK HARUMI
侑里とテオがエレベーターで約束を再確認しているシーンです。CROSS DUCK HARUMIも今作ではよく使われている、定番の場所なってきましたね!
CROSS DUCK HARUMIの情報
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目28−23
救世軍ブース記念病院
テオがいちご農園のお母さんを待っていると言うシーンです。テオの優しさが溢れ出ていますね。
救世軍ブース記念病院の情報
〒166-0012 東京都杉並区和田1丁目40−5
上泉農園
花岡が手伝いに走ったいちご農園はこちらです。夫婦揃って身体も無事、そして出荷も完了して一安心した瞬間でした。
上泉農園の情報
〒299-0205 千葉県袖ケ浦市上泉1138
NADNYE
真尋と学が行ったバーです。すれ違いと言うのは時に残酷なものですね(笑)
NADNYEの情報
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目8−7 吉川ビル 3階
the SOHO Studio
こちらもEye Love Youでは定番となっている場所。花岡がコーヒーを飲むシーンもこちらで撮影されています。
the SOHO Studioの情報
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目7−4
東京オペラシティ ガレリア
テオと侑里が待ち合わせをしていた場所です。イルミネーションがとっても綺麗です。
東京オペラシティ ガレリアの情報
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2丁目17−11
Longrain
侑里とテオが食事をしていたレストランです。
絶景を眺めながら、美味しいタイ料理が食べれるお店です。
Longrainの情報
〒150-6039 東京都渋谷区恵比寿4丁目20−3 ガーデンプレイスタワー 39F
侑里とテオが歩いていた歩道
レストランを出て侑里とテオが歩いていたシーンです。ザ・パークハウス晴海タワーズのすぐ横の歩道です。
ザ・パークハウス晴海タワーズの情報
〒104-0053 東京都中央区晴海2丁目3−4
晴海緑道公園
テオが侑里の指に赤い紐を結ぶシーンです。是非、夜のデートにいかがですか?
晴海緑道公園の情報
〒104-0053 東京都中央区晴海4丁目 ・5丁目
都立水元公園
テオが昔、絵本を読んでもらった公園です。
都立水元公園の情報
〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3−2
『Eye Love You』第4話のロケ地を巡って
「Eye Love You」の第4話では、侑里、テオ、花岡の3人の気持ちが入り混じる。なんだかもどかしさを感じるお話でした。
さて、第4話でのロケ地と内容を振り返ってみましょう。
ドラマに出てくる「いちご」が気になる!
花岡とテオが向かったいちご農園。こちらは上泉農園さんがロケ地となりました。こちらの農園ではいちご狩りもできる、子供から大人まで楽しくいちごを堪能できる場所です。
「真紅の美鈴」という品種をメインに楽しむことが可能。「真紅の美鈴」は糖度が高く、普通のイチゴよりも赤いことが特徴です。
そして何と言ってもその名前の意味。
”ぜんぶ、恋”
「真紅の美鈴」はこんな意味が込められているそうです。まさにEye Love Youにはもってこいのいちごだったんですね!
そんな「真紅の美鈴」は少々値段は張りますが、食べてみる価値があるいちごであることに間違いなし!現地に行けない方は、是非ネットから購入してみてはいかがでしょうか?
可愛い絵本やキャラクターが満載
テオに関わるアイテムって、全部可愛いらしいですよね。第4話では、ラッコの育成ゲームや、絵本もそうでした。
ドラマに出てきたラッコの育成ゲームは実際にあるアプリです。気になる方はこちらからチェックしてみてくださいね!
嫉妬する意味
これは好きの感情があるからではないでしょうか。侑里がテオを想う気持ちに正直になってほしいですね!
第4話の最後には、なんとなく意味深に見つめ合う二人。悲しい結末にだけはなってほしくない!そう願ってしまいそうなストーリ展開でした。
まとめ:『Eye Love You』第4話の魅力とロケ地巡り
「Eye Love You」第4話のロケ地は、CROSS DUCK HARUMI、救世軍ブース記念病院、上泉農園、NADNYE、the SOHO Studio、東京オペラシティ ガレリア、Longrain、ザ・パークハウス晴海タワーズ、晴海緑道公園、都立水元公園などが使われていました。
特に注目すべきはいちご農園での撮影で、上泉農園の「真紅の美鈴」いちごが物語の象徴として使われ、その品種の意味が物語に深い意味を与えています。
また、テオの可愛らしいアイテムや嫉妬の要素も絡み、ドラマの展開に興味深さが増している。第4話では、侑里、テオ、花岡の感情が入り混じり、少しもどかしい展開が続く中、最後には意味深な二人の視線が交わり、物語がどう進展するのか期待が高まりますね!
第5話も乞うご期待です!