【広瀬アリス主演】『366日』第8話のロケ地紹介| パンダだらけの公園はどこ?

物語もついに終盤を迎えている『３６６日』。明日香や遥斗だけではなく、智也や莉子、和樹たちにも変化が訪れています。

そんな『３６６日』第８話では、明日香と遥斗がデートに出かけるんですが、訪れたパンダがいっぱいの公園が気になる！と話題に。

あの気になる公園は一体どこなんでしょうか？

それでは『３６６日』第８のロケ地、早速見ていきましょう！

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遥斗と明日香が行ったパンダだらけの公園はどこ？

気になるパンダだけの公園は辰巳の森緑道公園内にある『パンダ広場』です。こちらの公園に行くと、上野動物園に行かなくても十分楽しめるくらいにパンダが勢揃い。子供達も大喜びの公園なんです！

辰巳の森緑道公園には魅力がいっぱい！

辰巳の森緑道公園は、東京メトロ有楽町線「辰巳」駅からすぐの場所に広がる、緑あふれる都会のオアシス。この公園では、大人も子供も楽しめるスポットがたくさんあるんです。そんなこちらの公園の魅力をたっぷりお伝えしていきますね！

個性的な遊具がいっぱい！

辰巳の森緑道公園は、ユニークで創造的な遊具が豊富です。まず注目したいのは、こちら。巨大なタコのすべり台です。

この遊具はタコの足の形をしたすべり台が複数ついており、まるでタコの足が地面に埋もれてまた現れるようなデザインになっています。子どもたちはこのタコのすべり台で思いっきり遊ぶことができます。

さらに、隣の広場にはパンダのロッキング遊具が並んでいます。

これらのパンダたちは「リトルポップ パンダ」と呼ばれる振り子運動でスライドする遊具で、小さな子どもでも簡単に遊ぶことができます。黒いパンダに囲まれた赤パンダも見どころの一つで、可愛らしいデザインに子どもたちは大喜び間違いなしですね！

こちらのパンダの後ろには、なんとゴリラの姿も・・・。とってもユニークな公園で楽しいです。

サイクリングで公園を満喫

広大な辰巳の森緑道公園では、サイクリングも楽しむことができます。園内には舗装されたサイクリングロードが整備されており、公園内だけでも1.6km、周辺公園と繋がると合計9.2kmの長いルートになります。このサイクリングロードは自転車と歩行者専用なので、親子で安心してサイクリングを楽しむことができます。

季節によって変わる景色も魅力の一つです。春には桜、秋には紅葉と、四季折々の自然を楽しみながらのんびりとサイクリングすることができます。公式サイトにはサイクリングマップも掲載されているので、事前にチェックしてルートを計画するのもおすすめです。

辰巳の森緑道公園～夢の島緑道公園～新木場緑道公園がおすすめのルートですが、海上公演ナビさんの辰巳の森公園にてサイクリングマップが紹介されています。是非活用してくださいね。

豊かな自然とリラックスできる環境

辰巳の森緑道公園は、その名の通り緑が豊富で、広々とした芝生の広場や森のエリアが広がっています。特に春には約380本のソメイヨシノが咲き誇り、お花見シーズンには多くの人々が訪れます。芝生広場ではピクニックを楽しむ家族連れや、遊具で遊ぶ子どもたちの笑顔が溢れています。

辰巳の森公園へのアクセス

辰巳の森緑道公園は、辰巳エリアを横断するように広がっており、散歩やサイクリングを楽しむのに最適です。また、公園を回り方次第で東雲や新木場、潮見へもアクセスしやすくなっており、都心からの小旅行気分を味わうことができます。

３６６日の第８話のエンディング歌っている人は誰？

３６６日のクライマックスでは、遥斗と明日香が別れを切り出すシーンに。そんな中聞こえてきたのは、仲宗根泉と男性との美しい歌声のコラボ。

実は今回歌っているのは、お笑い芸人チョコプラの長田さんでした。

歌がうますぎてびっくりしました。

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まとめ

今回の記事では、2024年春ドラマ『３６６日』の第８話に出てきた、パンダだらけの公園について紹介してきました。

こちらは江東区にある辰巳の森公演。大人も子供もたくさん楽しめるスポットとして人気の公園です。

遥斗と明日香が訪れたこちらの公園に、是非遊びに行ってみてはいかがでしょうか？ドラマの世界に近づきながら、楽しい時間を過ごしてみてください！