【第2話】『厨房のありす』ロケ地紹介|思いやりが二人を繋ぐ

倖生とありすの共同生活がスタート。ありすの生活感に戸惑いを隠せない倖生だが、少しでも相手の気持ちを理解するために努力を続けている。

そんな二人には一体どんな未来が待っているのでしょうか？

今回の記事では、厨房のありすの第２話のロケ地を紹介していきます。リアルな人間模様が楽しめる、厨房のありすをもっと楽しんでいきましょう！

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『厨房のありす』第２話のロケ地はここ！

それでは早速、厨房のありすのロケ地について紹介していきますね！

水門通り商店街

ありすが白線に沿ってスーパーまで向かうシーンです。金曜日は白線に沿って歩く日。ルーティンの徹底がすごいありすです。

ミート＆デリカ 丸新

倖生とありすがお肉を買いに行った場所です。ここでありすのルーティンが明らかに！

• 月曜日：ジグザグに歩く
• 火曜日：いつもより１.２倍速を目指して歩く
• 水曜日：電信柱にタッチして歩く
• 木曜日：何もしない
• 金曜日：白線の上を歩く
• 土曜日：タイルに沿って歩く

蔵前橋通りの歩道

ありすがクラクションの音にパニックを起こしてしまうシーンがこちらの交差点です。

府中天神町幼稚園前

小さい頃のありすの回想シーン。赤い服着た女性を掴みに行ってしまう場面です。

熊野駅前はっぴいもーる商店街

倖生と和紗が歩いていた商店街です。こちらの商店街は、今回のドラマでも度々使われている場所。

厨房のありすだけではなく、さまざまな作品のロケ地で使われています。お買い物や買い物にもピッタリなお店がたくさんあって楽しいですよ！気になる方は下記記事でもっと詳しく知ってみよう！

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カラオケ ビッグエコー千歳烏山店

ありすと和紗の高校生時代、友達たちと言っていたカラオケ店です。

たいめいけん

ありすが昔アルバイトで働いていたレストランです。ピーク時とはいえ、殺伐とした雰囲気。厨房ってどこも感じなの？って不安になりました（汗）

厨房のありすで出てきたオムライスはたいめいけん

ドラマの作中、厨房内に並んでいたオムライスは「たいめいけん」の定番料理。洋食屋の元祖であるたいめいけんのオムライスは絶品で評判が良いんです！

現地まで行けなくても食べることが出来るので、気になる方は是非ご賞味あれ♪

『厨房のありす』の原作やあらすじは？

厨房のありすのあらすじや概要、キャストについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてくださいね！

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まとめ：美味しそうなご飯にも注目！

少しずつ二人の距離が近づいてきましてね！

今後も波瀾万丈な生活にハラハラドキドキさせられそうです。

今後の放送も要チェックです！